年収と月給の違い

年収と月給の違い

月給は基本給プラス、家族手当や通勤手当、残業手当、夜勤手当などの諸手当を含んだ一月の収入をいいます。
ここから、所得税や雇用保険、厚生年金などが引かれて、手取りとしてお給料を頂きますよね。

基本給は、たいてい相場がありますから、お給料が良いとか悪いとかは、手当によってかなり左右されます。


年収は、月給×12ヶ月に賞与などを足したもので、年間の総収入になります。

賞与の額は、基本給が何ヶ月分になるかに寄って変わってきます。
月給は平均並みでも、賞与が4・ヶ月分くれば年収はそれなりにもらえます。0

私が病院から、老健施設に転職した時のことです。
病院より老健施設は給与がだいぶ安いということで、病院の月給にいくらでも近くなるよう、住宅手当という形で手当をつけて頂きました


おかげで月給としては以前とさほど変わらない額で支給して頂けました。
しかし...年収はものすごく下がりました。

介護施設は、病院に比べて月給も少ないですが、賞与もかなり少ないのです。

病院では基本給25万×5ヶ月分
老健施設は、基本給20万×2.5ヶ月分
ざっと75万の差ですね。

基本給が低くなる分、住宅手当として4万の手当がつけていただいた為、月給はさほど差がありませんでしたが、年収はおよそ100万ほど下

がりました。

一年働いてみて、こんなにも差があるものかと驚きました。
転職する際、つい月給だけ